アダルトチルドレン・ハートウォームワークモニター様のご感想1

モニター感想、遅くなり申し訳ありませんでした。

自分の中で、日々の変化や感覚等を確認してからお知らせしたく、感想をお伝えするのに時間がかかってしまいました。

ワークをしていただてから、しばらくは悲しみのような不安感が湧いてきました。しばらくすると、不安感が薄らいでいき、次第に感謝の気持ちが周りの人にたいして(特に家族)湧いてきました。

あとは、自分のことを労ろうという気持ちが今まで薄かったかもしれませんが、そういう気持ちも出てきました。

この度はありがとうございました。

お世話になります。

ワークをどうもありがとうございました！

以下、感想になります。

＊ワークを受けようと思った理由

子供の頃のトラウマがあり、それを克服していないと思っているのでワークを受けました。

＊ワーク前のご自身の心の状態

時々ですが、喉の辺りが詰まったような苦しい感じがする。

たまに、虚無感があるような気がする。ふっとしたときに寂しさを感じる。

過去を思い出すと、苦しいと思うときがある。

＊ワークを受けている時エネルギーをどんなふうに感じたか

なんとなく暖かいエネルギーが流れているように感じました。

＊ワーク後、翌日のご自身の状態

気持ちがすっきりしている。

こだわりを手放せた感じがする。

今まで嫌な思いや嫌な状況になった時同じ状況や場所に行ったときの自分の心の状態の変化など

を感じてみたりしてみてください。

以前は、嫌な思い出ははっきり覚えていましたが、ハートウォームワークを受けてから、思い出そうと思ってもうっすら覚えているだけになりました。

トラウマになっている過去も、同時に薄れてきてるのだと思います。

子供時代にトラウマがある方に、是非受けてもらいたいヒーリングです。

こんにちは。

受け取らせて頂きました。

受け取りの宣言文が自動返信メールに記載してあったにもかかわらず…受け取りの時に、なぜかその宣言文を見つけらず…再度、ブログまで飛びました。

受け取り希望時間に気付いてからの行動だったのですが『あっ！時間だ！』と思って宣言文を探している時には両手が温かくなっていました。

（ブログを確認して、また、返信メールを確認し、無事に宣言文を見つけて宣言しました）

> ＊ワークを受けようと思った理由

ご案内記事のこんな方にオススメの項目

親や周りから自己否定されてきた

自分も親と同じことをしてしまうのではないかと、または同じことをしてしまい苦しい

特に、この二つを見て受けてみようと思いました。

> ＊ワーク前のご自身の心の状態

あれもこれもしなきゃ～！と忙しい

> ＊ワークを受けている時エネルギーをどんなふうに感じたか

両手がとても温かくなりました。

生まれ育った家の事を思い出したりも。

何となく、スッとした感じになりました。

> ＊ワーク後、翌日のご自身の状態

まぁいっか！　ポジティブな意味合いで、そう思ったり

うーん、何とかなるし。といった具合に思考で力む事が少なかったです。

全く関係ないかもしれないのですが、ワークを受けた日の夕方

学校関係で少し困った事が起きて、夜、急きょ集まりに参加したのですが、それ以上の問題にはならず

無事にその集まりの場で、一番良い状態で解決しました。

ありがとうございました。

後日その後のご感想いただきました。

追加の感想？です。

受け取り後の2～3日は、特に子どもに対して…何だか過剰にイラッとしやすかったのですが

昨日…一昨日あたりから、イラッとしても思考の切り替えがスムーズに出来たり、自分で自分を落ちつかせる事が出来ています。

息子がよく拗ねてグズグズ泣いて文句を言い出すのですが(-“”-;)

それは、自分がしたかった事だし、こんな時は母親にあんな風にして欲しかったんだよなぁと言う感じで、フと凄く腑に落ちる瞬間があります。

改めて、ありがとうございました

アルテミスさま

こんにちは、お世話になっております。

本日はワークを有難う御座いました。

早速ですが、感想や体感等を送らせて頂きますね。

また明日以降感じるものがありましたら、後日追って送ります。

＜ハートウォームワーク＞

＊ワークを受けようと思った理由

ACのタイプ複合型でとにかく見捨てられ不安が激しかった私でしたが、覚醒を望み進めるうちに随分と変わりました。

自分がACであるというのもあまり考えなくなっていた今、改めて自分のACが故の不調和がどれだけあるのかを知りたくなったので申し込みました。

＊ワーク前のご自身の心の状態

申し込みをしてから、恐れが出ました。

なんとなく、怖い気がする。

何か気を紛らわせたいのにする物がなくてイライラしました。

深夜近くにはハートが痛くて落ち着かない気がしましたが、特にやる事も無いので早く寝る事にしました。

寝てからは何度も目が覚めてあまり良く眠れませんでした。緊張していたのかもしれません。

当日ワーク時間の少し前に母から携帯に着信があったらしく、電話で伝えたかったらしい内容がメールで届いていました。

タイムリーだなと感じましたし、相変わらず言い方が引っ掛かるなとは思いました。

＊ワークを受けている時エネルギーをどんなふうに感じたか

サードアイが活性化、ハートの鈍い痛みがありながらも温かくなり、背中がじわじわ温かくなったと思ったら熱いくらいになりました。

カイロ貼ったり暖房にあたっているみたいです。

ハートはズキズキ痛み、頭も少し痛い気がしながらも、身体全体の気の重さみたいなのは改善されて軽くなった気がします。

何か頑なになったハートの殻をノックしているかの様な、呼びかけみたいな感じに反応して痛むのかなと思います。

少し気持ちが悪いので水を飲み横になりました。

意識的に受け取ると意図すると、誘導瞑想で見るようなビジョンや展開が色々と出ましたので、要約して書きます。

私が自覚していたよりもずっと、子供の頃の自分が嫌だと思っていた事や感じていた事がとても辛くて苦しかったし、憎しみや恨みに思っていたレベルだったのを知りました。

私はある年齢まで自分が幸せな家庭の子供で、何不自由なく育ったと信じていましたが、当時の本当の自分が感じていたのは牢屋に幽閉されて重りのついた足枷をはめて脚を抱えてうずくまった状態で、緩く常に絶望を感じていて誰からも私全てを必要とされない、私全てを愛されないと思っていた様でした。

親の愛というのが理解し難く、押し付けられた様に感じていて、本当は愛しているから受け入れたいけど出来なくて吐き出したいというのが、常に過食気味だった私に数年前吐くというのが加わったからこそ認められた摂食障害の根底心理だったのだなと理解しました。今は飲食に対する不安はあっても、病的なものはなくなっています。

生きる事や女性として振舞う事や大人というモノを形や役割でしか教えて貰えなくて、周囲にそれらを幸せに謳歌している人はほとんど居ない気がしていて、ネガティブな情報がごまんと耳に入れられて育った感覚。

そんな生き地獄みたいなのをするくらいなら死んだ方がマシ、家なんて滅んでしまえと過去の私は呪っていたようでした。

私は周囲と愛するためにも境界線が無かったのだろうと少し前から考えていますし、自分は他人を当たり前に愛していたけど他人は私に投影や役割を着せてしか愛してくれないと感じて苦しんだのだなと想像していますが、渦中の感覚には近寄れていなかったと思います。

親子ゲームを私自身とてもしっかりやっていたと感じたので、もう役割やしがらみに感じている全ての事を手放してただの人同士に戻ろうと再選択出来ました。

それを世界に宣言した後に、「私はもう大人である」と思いました。

とても「子」という役割を着ていたのが判りました。

これらはワーク時間過ぎても着地点に至るまで続きました。

私がエネルギー的に起きた解放を人間的な意識として、しっかり感じたかったのだと思います。

＊ワーク後、翌日のご自身の状態

朝の母のメールを見返すと、私がずっと感じていた「あなたはにはそんな力はないでしょう」という親からのメッセージを、朝読んだ時に再認識したのだなと思いました。

親は心配性で過干渉で過保護で、その近過ぎる感覚が私には当たり前になっていた分、放置されていた感覚もとても強かったのですが、とりわけ引っかかっていたのは

「出来ない子でいるのを望まれている気がしていた」

事でした。

「頑張って」が口癖の母は、私が難関に挑戦したがると無理しなくて良いとか出来るわけが無いと反対する人です。父も冒険させたくないタイプでした。

女の子だから高校卒業出来れば良い、結婚して幸せになってくれれば良いという方針で、何かと結果が出せなくても咎める事は無く、結果が出せても凄いねっていう軽い反応なだけで、母が好きなのは「結果よりも頑張っている姿」だったのだと私は思っていました。

それを感じて来たままに、私は年の割には精神的にも経済的にも自立も出来ない人をずっと続けて来ました。

それを変えると決めて少しずつ変えて、もう親に心配されなくても大丈夫なのだというのを行動でも示し始めたのに、まだ私はダメな子だと思われている気がする母の反応に、未だに傷付いていると感じます。

「私はもう一人前だと認めて欲しい」という思いがあるのを、今回ようやく受け止められた気がします。

エネルギー的な感覚は軽くなりましたが、私の中にあった「大人になりたくない」と親からの反応が合致して「自立したいのに自立が出来ない不安」を作っていた気がします。

見捨てられ不安があった私には、自立は親を見捨てるみたいな感覚もあるのかもしれません。

記憶の中と現在の親の価値観とは関係なく、私は私自身のしがらみ感を解放して自由になりたいと思いました。

自立を意識している今、親への承認欲求がまだ残っているのを認識出来て良かったです。

これらの事を纏めながら再読してみると、もう終われる気がしました。

自分の中で終わっていなかった親子間へのしがみつきみたいなのが手放せたのかなと思います。

自分では目を向けきれない部分へのワークを受けられて良かったです。

今とても自分には必要なワークだったと思います。

素晴らしい機会とワークを、どうもありがとうございました。

それでは失礼致します。

数日後に追加でご感想いただきました。

アルテミスさま

こんにちは、お世話になっております。

先日のモニターワークの経過かなと感じることがありましたので、再度メールさせて頂きます。

後日、見捨てられ不安が浮上したのですが、見捨てられ不安とは「愛してもらうに値しなかった自分への罪悪感」

ではないかなと思い、罪悪感に関するワークを自分が持っていたのでセルフケアをしました。

さらにその後、今度は主人に対して強い不安を感じる事が湧き上がりましたが、

自己信頼の弱さと幻想だと思ってもそれがはっきりするまで落ち着かず、久し振りに酷く狼狽えました。

その不安が消えた後には「もう私は前とは違うのに、未だに昔のままの自分だと錯覚している」というのを感じました。

でもそれをしっかり認識したら、それも終わった気がしました。

こちらの体感に関してはモニター受ける2日前に別の方の男性性を癒すワークを受けていたので、

今回のモニターワークで解放された自立に関する部分と掛かっていた気がします。

私としては相乗効果としての感覚です。

モニターワークのみの体感ではないのですが、何かご参考になったら幸いです。

有難う御座いました。